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2007年6月27日リマ/サンティアゴ発ロイター電によれば、アルベルト・フジモリ元ペルー大統領が、日本で7月29日に実施される参議院選挙に出馬する。フジモリ氏のスポークスマンであるカルロス・ラフォ議員が、「フジモリ氏が日本の国民新党からの出馬要請を受け入れた」と述べたたというから本決まりなんだろう。

フジモリ氏といえば、10年以上前になるが、在ペルー日本大使館が占拠されたときの犯人掃討作戦直後に、現場に乗り込んで悠々と闊歩していた映像が思い出される。その後、さまざまな批判にもさらされ、政治家という職業が持つ栄枯盛衰の可能性を感じさせる人物だ。
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 フジモリ氏は現在、在宅起訴の状態でチリの首都サンティアゴにおり、ペルー政府が求めているフジモリ氏の身柄引き渡しについてチリの裁判所の判決を待っている。

彼にとっては、本国政府の召喚を避けるウルトラCなんだろうか? 日本政治にとって何がメリットなのか全くわからないので、それを説明できればいいんだろうけど、一政治家の保身のために日本の国会議員選挙を利用されたんじゃ国民はたまったもんじゃない。なぜ「国民新党」から出馬するのかについても、きっちり説明しないと相手にされないのではなかろうか。
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