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今夏退官した守屋武昌氏(防衛省の前次官)(63歳)、近来まれに見る大規模な接待疑惑で今や悪役レスラーのような顔が毎日テレビに映し出されている。この世を逃げ出すようなことなく、今後の公務員制度改革に役立つ情報を世間に提供するのが唯一の罪滅ぼしの道だと思うが、いったい彼の退職金はいくらぐらいだったのか? ZAKZAKが推計根拠を示して、推定値をはじき出していたので、参考までに載せておく。

答えは、約7600万円超!!!

一般サラリーマンの目が点になるような高額だ。この先、公団や大学などを渡り歩けば、何億円にも膨らんだであろう高級官僚の天下りの連続技(渡り)。その直前でストップがかかった守屋氏。本人がどう思っているかはわからないが、まっとうな人間の道を歩み直す最後のチャンスではないだろうか?(世間が許すかどうかは別の話だが)

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夕刊フジの記事抜粋(斜字部)

そこで夕刊フジは総務省発表の「国家公務員の退職手当制度の概要」をもとに、守屋氏の退職金を試算した。同省の基準では、(1)退職時の月給×(2)勤続年数と退職理由により割り出した支給率+(3)直近5年間の等級による調整額−から計算される。

 守屋氏は71年に防衛庁(当時)に入庁。官房長や防衛局長を歴任し、03年8月に防衛事務次官に就任し、今年8月31日付で36年間の役人生活に幕を下ろした。

 こうした経歴から、守屋氏の場合、(1)約121万円(2)59.28(3)約450万円−と推定される。単純計算で約7600万円超に及ぶとみられる。

 人事院が昨年11月に発表した「民間の企業年金・退職金等の調査結果」によると、企業規模が50人以上の6232社で、勤続20年以上のサラリーマンの退職金は平均で約2980万円。この数字にしても「一部の大企業だけを調査した結果で、実態はもっと低い」(労組関係者)。


なお、守屋氏と接触があったと伝えられている人物は、山田洋行の元専務、現在は日本ミライズ(未来図?)の社長と報じられている。この会社については、ウィキペディアの【URL】を示しておこう。氏名も掲載されているが、果たして渦中の人物なのかどうかは、今後の報道で確認したい。

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