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2007年11月22日、翌日から東京で始まる新体操の全日本選手権を前に、今大会限りでの引退を表明した村田由香里(日体大大学院)、横地愛(イオン)の2人がそろって会見した。年齢はともに26歳である。2人のコメントと願いが次のように報じられている。また、2人の最後の決戦結果を報じた記事をクリップしておく。↓


シドニー、アテネ五輪に出た村田由香里は「貴重な経験をさせてもらった」。彼女にとって今大会は、史上最多の全日本7連覇がかかる。

引退後の夢は、「ホールケーキを丸ごと手づかみで食べたい」とのこと。

世界選手権代表の横地愛は「今まで踊ったすべての演技が私にとって宝物です」


【2人の最終決戦結果】
タイトル:横地、最後に大技 女王村田の7連覇砕く 新体操

2007年11月25日付け Asahi.comより

 最終種目、クラブのフィナーレ。インドの宗教音楽に舞う横地愛は大技に挑んだ。

 左手でクラブを投げ上げ、2度の前転。体を起こした次の瞬間、落下地点に差し出した両足の間に見事に収まった。

 最高得点の15.650。逆転優勝!

 「今回は心がとげとげしくなりそうになっても、モグラたたきのように封じ込められた。やっと最後にそれができた」【中略】

 過去8大会は2位が5度、3位が3度。この6年は、いずれも女王・村田由香里に屈した。「さあ優勝という時にミスが出た。この優勝は長年の私の夢でした」と10年間指導してきた岡久留実コーチ。

 その言葉には、クラブチーム一筋の横地が、山崎浩子や秋山エリカ、村田ら東京女子体大出身者が圧倒してきた歴史に風穴を開けた達成感がにじむ。

 有終の美を飾れなかった村田は「リボンのミスが響いた」と涙に暮れた。共に26歳。「彼女は自分の良きライバルであり、支えてくれた存在でした」。横地は感謝を忘れなかった。

(24日、新体操全日本選手権女子個人総合)


☆ すばらしいライバルとして戦い、同じ時期に引退する。幸せな関係を構築した2人。今後の人生はどのように歩むのだろうか?

参考データ:人形系記事リスト(ZAKZAKより)

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