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ダイダラザウルスとは、1970年に開催された大阪万博をにぎわせたジェットコースターである。ついに引退する日が来た。2008年5月12日に、休園中のエキスポランド(大阪府吹田市)が撤去を始めたそうだ。

宙返りのない昔ながらのジェットコースターとして根強い人気があったが、老朽化が目立っていた。2007年5月のコースター事故を受け、スリル系の遊具をなくす再建策の一環でもあるという。

 エキスポランドは来春再開をめざし、「3世代が安心して遊べる施設」への転換を進めている。

☆ これ自体は良い方針だと思うが、やはり長年親しんできた施設がなくなるのは悲しい。

ダイダラザウルス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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 最高速度65キロのダイダラザウルスは万博開催時に5コースで登場した。「東洋一のコースター」として「月の石」のアメリカ館に並ぶ人気を誇った。72年のエキスポランド開園後は2コースに減らしたが、00年に線路をつなぎ合わせ、当時としては世界最長(全長2340メートル)のコースターになった。

 朝日新聞大阪本社発行の夕刊に連載中の「勝手に関西世界遺産」で、ダイダラザウルスを登録第1号に選んだエッセイストの宮田珠己さんは「あれに乗ってコースターに開眼したという人も多かった。万博当時の名残がなくなっていくのは寂しいです」と話す。

日本万国博覧会について


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